チーム中野屋、親善ソフトボール大会34年振りの優勝!社員のつぶやき
今年の南那須地区親善ソフトボール大会にて、我が「チーム中野屋」は新オーナーの元、2日間合計4試合を勝ち抜き、ついに作新学院の54年ぶりに続き、広島東洋カープの25年ぶりを抜いて、昭和57年の第2回大会以来34年ぶりの悲願の優勝を成し遂げました。
勝因は、神がかり的な連続安打(本当に神ってました。大会を通じて1イニング10点以上が2回)と、ここぞという時のファインプレー、並びに筋肉痛を押して連投を志願したピッチャーK(兼監督)の精神力でありましたが、真の勝因は、目には見えない各選手の太ももの激痛をこらえての奮戦でした。
決勝戦、最後の最後に想定外の・・・があり、劇的なじゃんけん優勝となりました。
仕事もいよいよ後半戦、これまで見せなかった粘り強さと、最後まであきらめない精神力でガンバリマス!!