弊社は創業以来半世紀以上にわたり、地域に密着した経営方針に基づき皆様と共に成長して参りました。 現在の社会情勢は経験したこともないスピードで変化していますが、創業の原点である、地域社会のインフラ整備の担い手として、また、安全安心を支える基幹産業として健全な発展を図って参ります。
こうした中、創業70周年の節目の年に、40年に亘り代表取締役社長を務めてきました前社長より後継を受け、より一層粉骨砕身社業発展に邁進して参ります。
また、地域のためにCSRの積極的な推進、コンプライアンスの順守を徹底し、次世代が安心して住み続けることができる社会の維持を目指します。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
代表取締役社長 中山 靖之
左上の丸が地球、その下の三角が鍬(くわ)、右側の横のラインが[木の年輪]を意味しています。
平成元年3月、木材業を営んでいたグループ企業の(株)中野屋と共に、中野屋グループの統一したロゴマークとして制定されました。そのため、左側は丸い地球を耕すことで建設業を象徴しており、右側は木の年輪で木材業を表現したものとなっています。